くるみ拾い

子供のころ、近所の川に落ちる「くるみ」を拾った。
拾って、皮を剥ぎ石で割っても半分はきれいに割れない。半分ほどになったかたい殻のおくから楊枝などで、ほじくって食べる。

そのころでも、拾う人などほとんどいない、殻をむいて中身をだした「くるみ」が店に売っている。
駐車場で、車などで踏むのはためらわれる。タイヤに穴が開くのでは?と思われる。

そんな中、駐車場などに出かけて、「くるみひろい」を趣味にしている人から、「くるみ」を分けてもらった。

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